猫ちゃん、期待せてごめんなさい

 

今日は資源ごみの日。

 

今朝、母と一緒に捨てに行きました。

今までは、母が運転して母が一人で捨ててくれてました。

 

ビンは色付きで分別。

ビンのフタは捨てちゃダメ。

 

缶、ダンボール、衣類、

種類ごとにまとめて捨てる。

 

母から教わりながら、

ゴミの分別。

 

終わって、

立ち上がって、

振り返える。

 

背後に猫がいてとてもびっくり。

母も驚いて、二人で声を出してびっくり。

さっきまでどこにも居なかったのに。

 

「あなたはどこにいたの?」

「驚かせてごめんね」

 

声をかけると「ニャー」と、

鳴いて近づいてくる。

 

車に乗ろうとすると、

後をついてくる。

 

人に慣れてる感じ。

何か食べ物をもらえると期待していたのかも。

期待させて、ごめんなさい。